ポエニー、脱北女子大生、割れ厨炎上など3月16日のインターネットのフルコース
前菜
その辺の石「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ」
>>1とのコンビネーションによる2013年スレタイ大賞ノミネート候補作品。
スープ
せっかくの春休みだし遊ぶお金が欲しいのはよくわかる。
でも絶対にその時間を勉強に回した方がよい。バイトなんてしてる場合じゃない。
特殊な技能を身につけられるものなら別だと思うのですが、バイトで得られるものなんて結局はバイト代以外何もなくて、失うもの(=時間)の方が圧倒的に大きいです。。。
やるなら研究室とかそれに類するところでバイトすべきです。技術も身に付くし頭も使うし人間関係も学べます。バイト代以上のものをせしめることができます。
釣りかマジかわかりませんが。。。たびたび危険と指摘されるこの問題。
1週間我慢したらやめられました。1週間たつと、むしろならすことに大して気持ちよさよりも怖さが勝ります。よくあんなことしてたなと。。。
お口直し
世界的小学生中学生高校生男子女子脳内皆同程度馬鹿好感
「2008年7月 18歳
空は青かった
鳥は飛んでいった
僕はオナニーをした
小学校の野球部の仲間は甲子園に行った
あいつらは覚えているだろうか約束を
一緒に甲子園に出場するあの約束を
僕は昼の2時にオナニーをした
昔の友達は甲子園に行った」
夏空や蝉の声や汗ばむ体やまったく涼しくない扇風機と、エロ画像が移ってるモニタに甲子園の中継が映ってるテレビ、的な絵がぐわっと浮かびました。センスほとばしってる!
魚料理
日本初の“脱北女子大生”が激白「日本で初めてコスプレを見たときは衝撃でした(笑)」
「一度だけ(中国の)公安警察の一斉摘発で捕まったことがあります。取り調べの列に並んでいる間、もし北朝鮮に送還されることになるなら、この場で自殺しようとポケットのカミソリをじっと握りしめていました。」
「心から安心できたのは、(日本の)出迎えの支援者から『ここは日本だよ。もう怖がらなくていいんだよ』と、声をかけられたときでした。脱北以来、肌身離さず隠し持ってきた自殺用のカミソリも、その後、やっと捨てることができました」
東京ビッグサイトは「世界で68位」:安倍首相も注目の「展示場問題」と見本市ビジネス
延べ床面積は23万平方mあるようですが、展示面積が8万平方mとのこと。
コミケで縦横無尽に移動するときはこの23万を感じるので馬鹿広く感じる訳ですね。
記事では日本の見本市はお祭り要素が強くビジネス要素がない、海外では見本市は商議の場、と紹介されています。見本市というのに行くことがないのでなんともですが、お祭りとビジネスの融合の極地って、ひいき目なしでもコミケやワンフェスだと思います。
参考にできること多そうだと思うのですが。
「日本のアニメ文化にあやかって」NASAが漫画のキャラコンテスト
ついにNASAもこちら側にやってきたか。
肉料理
ニコ生主「エロゲ割ったwww」→社長ブチ切れ→生主「かかってこいよ」→社長「弁護士と相談します」→生主びびって謝罪→社長「もう遅いから」
まったくひどい生主。しかしここまでの暴走をしてしまうのって、ひろゆきが言ってた「失うものがないから無敵になれる」、っていうのもあるんでしょうが、居場所がなく、いろいろもがいた結果たまたま生主として居場所を作れた。その居場所を確保し続けるために、誰かと繋がり続けるために飽きられないためにあがいた結果、ネタですまされないレベルにまで熱暴走して炎上してしまう、っていう居場所の問題な感じもします。
ネットは居場所がない人たちにとって間違いなく福音で、基本的には割と静かなんですが、少しボタンをかけ間違えたり、うっかり肩がちょっとぶつかったりスイッチを入れる順番を間違えたり、みたいなささいなことで暴走してしまいます。
同じく、居場所がないというはなし。
アニメの続きがみたいから、あの漫画が終わるまでは死ねないから生き続ける。
そういうのよくわかるし、そういう人は結構いると思うのです。
現実が寒すぎるので、2次元の焚火がなければ平日を生き抜けない。
デザート
そんなことより猫の話しようぜ!
7の嵐山の竹林はまじでいいです。おすすめです。
8のウクライナの愛のトンネルいきたい。。。
今日のいちまい