3月2日のインターネットのまとめのまとめ - インターネットフルコース

毎年恒例。京都大学の折田先生や、MITのGreat Domeのような大学ならではの、大学らしいばかっぽくて素敵な伝統になってきましたね。

マジで死ね。

店頭に来てるということはむしろチャンス、というレスもあってそれはその通りと思いますが、反面、店員と話す、レジで払う、持ち帰る or 自宅送付用の伝票を書く、という一連の手続きが面倒で、その面倒を回避したいがためにネットで買う人も多いと思うわけなのです。

それら手続きコストを上回る価格差がなければ、やっぱり現物を確認して、注文はネット、となってしまいます。ちなみにわたしがそれです。

よくないなぁと思うのは、こういうニュースに期待とか叩くとかでもなく、諦めや無関心が台頭してしまうことかなぁと。日本のメーカは何やってもダメ、センス悪い、という空気が蔓延してしまっていて、例えよいものが現れても正当に評価されない、評価できない雰囲気を感じます。

流石にこの映り込みはネタでしょ・・・ネタといってよ。。。

うおおおおおお参加したいいいいいい

わたしたちは現実という吹雪に耐えるために、アニメという焚火に手をかざしているんだ！

グーグル八分されたらニュースなんて存在意義が皆無だと思うのだけど、どうなのだろうか。法律や文化的にニュースをどう取り扱っているのか分からないのでなんともいえませんが。。。

いわゆる判断基準が「神」か「糞」かしかないという、作品を評価できる基準が育たない問題。ただしニコ動が悪いのではなく、ユーザの使い方が悪いのだと思います。特定ジャンルだけに触れてこれが最先端、というふうにひたってると文化的貧困につながる。

職業、仕事、労働にまつわる３本。働いていることで何かをすり減らしてしまう環境にいると、当然働く意味や生きている意味なんて分からなくなる。だけどそんな人たちが集合して働いてくれていたおかげで社会が回ってきたから、そこから脱却することは既に個人レベルの問題じゃない。。。

第一印象がすべてじゃないことを、少しでも働いたことがある人ならば分かってるはずなのに、見た目やちょっとした障害（吃音とか）で露骨に採用差別＝社会から否定される。明るい未来がきっと来るとだましだましやってても、ふいにぽっきり折れてしまったとき人はどうすればいいのか。。。

まさにこれぞQuest！

１０代、２０代は執事になれず、ドアマンやフットマン。執事は３０代から。

さらに、執事として働いていることは誰にも明かしてはならない、退職後２年間はコンセプトカフェで働いてはならない、執事同士二人で親睦を深めてはならない、などなど、ガチすぎるぜ！